To Top
当コンテストに応募されました動画や画像は、関連サイトへのリンク、映像または録音物としてのメディアでの紹介、頒布、販売も視野に入れております。
応募者の皆様におきましては、ウクレレ音楽文化の普及のため、二次利用に関してご了承頂いた上でご応募ください。
#Ukulele4ALL
」を動画説明文や写真投稿文に必ず記載ください。未成年の方は、保護者様の同意の上にエントリーする旨、保護者様の情報を明記ください。
※未成年者様のエントリーにつき、保護者様として本動画コンテストの内容を了承し、出場について了解した旨の同意をエントリーフォームにて頂戴します。
【Ukulele4ALL】応募曲名 by ステージネーム/ユニット名
」の形式でアップロードしてください。#Ukulele4ALL
」を動画説明文に記載ください。#Ukulele4ALL
」をYoutubeの動画説明欄に記載いただける方【Ukulele4ALL】応募曲名 by ステージネーム/ユニット名
」の形式でアップロードしてください。#Ukulele4ALL
」を動画説明文に記載ください。#Ukulele4ALL
」をYoutubeの動画説明欄に記載いただける方【Ukulele4ALL】応募曲名 by ステージネーム/ユニット名
」の形式でアップロードしてください。#Ukulele4ALL
」を動画説明文に記載ください。#Ukulele4ALL
」を記載のうえ投稿してください。Prizes
COMING SOON
Judges
日本の「ウクレレ・レジェンド」。
2007年にウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンを設立。
2018年に約10年ぶりのアルバム「ウクレレ少年62」をリリース。
現在はウクレレ、バンジョー以外に自身の音楽のルーツとなったジプシースウィングのギタリスト、ジャンゴラインハルトをモチーフにしたギタリストとして精力的に活動中。 演奏活動の他、ウクレレの講師として、ウクレレでは日本でトップメーカー「フェイマス」の発売元であるキワヤ 商会にてKIWAYAウクレレスクールの主任講師として指導にあたっている。 ギター、ウクレレ、バンジョー、タヒチアンウクレレ奏者として活動の他TVCM、CDのアレンジャー、作詞作曲、教則本の執筆と他方面において活動中。 ジャズ、ハワイアン、ポップス、ボサノバ、シャンソン・・・などのジャンルを越えた、音楽の目には見えない『やさしさと情熱』を目指す。
公式Webサイト
世界を旅するウクレレプレーヤー
ウクレレ・ギタープレーヤー、作詞家、作曲家
2007年 日本唯一のウクレレコンテスト「第4回ジ・ウクレレコンテスト」にてテクニック賞を受賞。
そのことがきっかけとなりウクレレの本場ハワイにて第40回ウクレレフェスティバルに日本人代表として参加。地元新聞Star advertiserにも掲載される。
2010年 ウクレレ奏者「ジェイクシマブクロ」の日本公演で初共演を果たす。
2017年 イギリスで最大のウクレレフェス「Ukulele festival of Great Britain」に日本代表として出演するなど、ハワイを始め東南アジア各国、オーストラリアのフェスティバルに出演するなど世界10か国で演奏活動をしている。
2011年よりアジアを代表するウクレレブランド『aNueNue』エンドース契約。
海外での活動の一環として、タイにおける洪水被害救済のためのチャリティーライブや老人ホームでの演奏活動等も行っている。
作曲家としては、多数の海外アーティストのサウンド・プロデュースを担当し、海外メディアにおいても注目され、アーティストとしてだけでなくアレンジャーとしても数多くの作品に参加している。
舞台役者を目指し上京するもバンドマン・アングラ活動を経て、ウクレレうた唄いに変身☆ ウクレレインストラクターとして、パフォーマーとして、盛り上げ司会者として、日本各地を縦断、涙と笑いの痛快ステージ アコースティック・サウンドにのせた、あたたかい「唄」で只今全世界を浸食中! 2007年、全国規模のコンペティション「ジ・ウクレレコンテスト」に於いてオリジナル・ナンバー「流星群の夜」をチェロとのコラボで演奏し、見事グランプリを獲得!! 2009年、ウクレレスーパージャムではオータサン、ジェイムス・ヒル等の前座を務める。 2010年、ウクレレピクニック・初のゲスト出演、また、サザンオールスターズ・関口氏による子供たちのためのウクレレ舞台企画「ケイキ・ウクレレ・オブ・ジャパン」にオリジナル曲「レレ・ハッピーディ」が取り上げられる。。 2011年、ウクレレピクニックinハワイ、ゲスト出演☆ 同8月、自身初となるフルアルバム 「太陽の瞳、夜蛾の唄」全国発売決定☆ また「東日本大震災後はウクレレを片手に東北を訪問し、音楽を通しての支援活動を始める。 2012年2月に一般社団法人ウクレレサポ―ト協会の名誉顧問として就任。 被災地にウクレレを寄贈したり、自ら児童館、小学校、仮設住宅の訪問をしてウクレレを通し支援活動を続け、被災地を訪問している協会の活動の指導者として も、会員で組織されたウクレレサポート隊のメンバーや、会員向けに定期的に練習会、ワークショップなどを開催し、ウクレレの指導等にもあたる。
1983年、東京生まれ。地元と第2の故郷徳島を拠点とするマルチプレイヤー(ギター、ウクレレ、ベース、鍵盤、他)・Mixエンジニア・トラックメーカー・シンガーソングライター。 ウクレレ世界大会「International Ukulele Contest 2020」にて、最優秀賞(MVP)・KZOOラジオ賞・ファイナリスト賞・グランドチャンピオンの四冠受賞。 日本最高峰のギターコンテスト「Morris FingerPicking Contest 2015」にて、最優秀賞(MVP)・オリジナルアレンジ賞の二冠受賞。
2015年、国内で開催されたウクレレパフォーマンスコンテストにてMVPを受賞。 2016年、ハワイ・オアフ島で開催された第5回インターナショナルウクレレコンテスト13歳以下ソロの部で優勝し、ウクレレジュニア世界チャンピオンになる。その後、国内ツアーをはじめ海外でも演奏し、国内外で多くのファンから支持されている。 2020年には僅か14歳で世界最大音楽トレードショー『NAMM SHOW2020』にウクレレ・デモプレイヤーとして出演。 2022年、日本コロムビアよりメジャーデビューし、配信シングル『rena - Jazz ukulele selection - 酒とバラの日々/ハナミズキ』をリリースした。 モデル羚奈(れな)としての顔も持ち、TVCM、ファッション雑誌、カタログ等で活動中。